洋楽好きならこれを聞け! ジャスティン・ビーバー おすすめ5選
今回は世界中にファンを持つカナダ出身のアーティスト、ジャスティン・ビーバーのおすすめ曲を5つ紹介していきます。
ジャスティン・ビーバーの曲を知っている人も知らない人も、お気に入りの曲を見つけてもらえたら最高に嬉しいです!
以前もジャスティン・ビーバー紹介記事を書いているので興味があればこちらもチェックおねがいします。
ではいってみましょう!
曲一覧
Yummy
1曲めのYummy。
MVの冒頭、カメラのフラッシュを嫌うかのようにフードをかぶっていて、店内の食事シーンではフードを脱ぎ、楽しそうにしている。
パパラッチへの密かな講義の意味もあるという雰囲気を出しているのでしょう。
ちなみに歌詞にも出てくるドリューハウス、ジャスティン・ビーバー自身がプロデュースするファッションブランドのことです。
Holy
ジャスティン・ビーバーが演じる作業員の男が突然解雇され、彼女と露頭に迷っていたところを軍人に助けられるという心温まるストーリー。
この曲は以前「ドライブで聞きたい曲5選」でも紹介しているのでほかの曲も興味があればどうぞ。
Intentions
Intentionsはアルバム「チェンジズ」の収録曲。
MVは虐待されていたり経済的に恵まれない女性や子供に住居を提供するボランティア組織にジャスティン・ビーバーがサプライズで訪れ、そこでのふれあいや激励する様子を描いた内容になっている。
Sorry
ひたすら彼女に謝り倒す歌詞。
でも君も少しは悪いよね?的な反抗もあり、ジャスティン・ビーバーの人間らしさが見えていい感じの曲。
Stuck With U
アリアナ・グランデとのコラボ、Stuck With U。
この曲の収益はFirst Responders Children's Foundationに寄附され、子供たちの奨学金や助成金にあてられる。
意外と知らない人もいるが、実はジャスティン・ビーバーはこうした支援にも力を入れている。
どうでしたか?
世界的な歌手だけあり歌唱力、ルックス、スター性どれをみてもすばらしいです。
さきほども伝えましたがジャスティン・ビーバーは支援にも力を入れています。
その証拠に、世界の20団体へ寄付するビリーブ・チャリティー・キャンペーンという支援のキャンペーンを開始しています。
世界中にファンがいてビリーバーと言われるのも納得です。
それでは長くなりましたが、ジャスティン・ビーバーの紹介はこのくらいにしておきます。
次回もよろしくおねがいします。
では!